渡辺様(甲賀市)

渡辺家にとって初めて、助産院での出産であった、3人目の「萌」についてのエピソードです。
予定日から5日が経ち、明日の朝までに陣痛が来なければ、助産院では生めなくなる不安が出てきた夜8時、ついに陣痛はやってきました。
(出産予定日から一週間遅れた場合、母子の状態では助産院での出産をあきらめなくてはいけないため)
6分から8分の間隔でやってくる陣痛。ゆうこ助産院に電話すると、熊谷祐子先生が「じゃあ来て!待ってます~!」と緊張をほぐす様に明るい声で電話に出てくれました。

すぐに出発し、家から車で20分ぐらいの所にある「ゆうこ助産院」に到着。
ゆうこ先生は、まず妻を布団に寝転ばせた後、生むときの体勢について教えてくれました。
(横向きに寝転んだ姿勢で出産するのが、ゆうこ助産院式との事)

次に陣痛の間隔と強さ、赤ちゃんの動きを調べて、出産の時を待ちました。
しばらくするとピンポーンと誰かが来た様子。
手伝いに来てくれたもう1人の助産師さんで、竜王の「磯部助産院」の磯部先生でした。
助産院で出産するときは非常事態に備えるために、助産師が2名居ないといけないそうです。
助産師の先生2人は、妻の陣痛が強くなると、妻の腰をさすったり、胎児の心音を確かめたりしてくれました。
逆に陣痛が弱まると、「私の娘の時はこうだった」「午前中用事があったからタイミング良かったわ」と和やかに話をしてくれました。
僕たち夫婦はそのとき助産師の先生たちがしてくれた「たわいのない話」のお陰で、とてもリラックスすることが出来ました。

時間が経過し、妻に陣痛が来る度に少しづつ下がってくる赤ちゃん。
「丁度良い感じで出てきてくれているよ」「このスピードなら切れないわ」と声をかけてくれる2人の助産師。
そして、そのまま穏やかな時間に包まれ萌は産まれてきました。

産婦人科のクリニックで産んだ上の2人とは違い、体を洗ってもらう以外は、娘と一緒に居させてもらいましたし、出産後には妻の胎盤を利用して、胎盤や卵膜の勉強会をしてもらいました。
ちなみに、勉強会は僕が頼みました…。職業病です。笑

正直、病院での出産とは全然違いました。
病院のように陣痛室で1人転がされていることも無く、まさに産むと言うときに移動させられることも無く、分娩台の上で手足を縛られることも無く、ゆうこ助産院では家庭的で自然で暖かい雰囲気の中で出産できました。


今回の体験で僕の価値観は大きく変わりました。
僕は正常分娩であるのなら、助産師さんに手伝ってもらって暖かい雰囲気の中出産することをオススメします!
出産は病気ではないのですから、別に病院でなくても良いのです。

K様(甲賀市)

産後10日目で片方のおっぱいがカチカチに膨れ上がり、病院に行ったのですが、お薬しか出してもらえませんでした。

病院では「ちゃんとマッサージをして、お乳を飲ませて」と教えていただきましたが、痛みのため上手く飲ませられなくて、どうしていいか悩んで途方に暮れていたとき、スマホで検索し「ゆうこ助産院」のホームページを発見し電話しました。

すぐに診てもらうまでに、時間が掛かりましたが、その間の対処方法をきちんと教えていただけて、かなり安心しました。

その後、助産院にて診てもらった時に、まずは色々と話を聞いていただき、そして、マッサージ後は、お乳がびっくりするほど柔らかくなって、まさしく身も心も軽くなりました。

今まで教えてもらった事が無いようなことを沢山教えてもらい、目からウロコが落ちるような思いでした。
お産する前から知っておけば良かったと、つくづく思いました。

次に子供が出来れば、真っ先にゆうこ先生に相談しようと思います。

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